須田妍峯(すだけんぽう)
本名 須田清子
静岡県出身 東京都世田谷区在住
公益財団法人 書道芸術院審常任総務
公益財団法人 書道芸術院審査会員
公益社団法人 大日本書芸院審査会員
一般財団法人 毎日書道会会員
日本菓子専門学校 書道講師
妍雅会 主宰
個展
1994年4月 自由が丘一誠堂にて
1996年10月 玉川高島屋ヌーベル画廊にて
1999年11月 京橋ギャラリークボタにて
2001年2月 渋谷テキスタイル飯田画廊にて
2008年8月 赤坂ギャラリーエグジストにて
2009年1月 表参道ヒルズギャラリーコーワにて
イベント
2017年2月 スルガ銀行二子玉川支店にて書道展
2018年1月 プリンスギャラリー紀尾井町にて扇子の名入れ実演
2018年5月 横浜野毛大道芸にて書パフォーマンス
2019年1月 高輪プリンスホテル「令和元年 高輪のお正月」にて扇子の名入れ実演
2019年4月 横浜野毛大道芸にて書パフォーマンス
2020年1月 高輪プリンスホテル「令和2年 高輪のお正月」にて扇子の名入れ実演
現在、書家として指導及び和菓子店や飲食店、会社のロゴ等の作品を数多く仕上げている。
和菓子店では全国で30ヶ所以上、他にも都内近郊に20ヶ所以上の場所に作品が飾られている。
最近では名刺や印の依頼も数多く寄せられていたり、ホテルやイベントでの実演も行っております。
和・洋のテイストや既存の型にとらわれず、独自の世界観を墨で表現したり、店舗の雰囲気を肌で感じ、
作品を仕上げるのでそれぞれの店に合うオリジナルな作品を作り出すのが特徴
作品の中に墨の色彩を入れることで、墨アーティストとしての活動も展開しており一般的な書道作品とは一線を画した、
アートな作品も数多く作り出す。
妍雅会(けんがかい)を主宰し、生徒の指導にもあたっている。